t-kondoプロデュース　雑誌掲載記録

CARBOYにMTT12のレポートが掲載

今回で12回目を迎えたミート・ザ・トゥデイ。最近では積極的な広報活動をしてなかったんですが、今回は参加者の方がライターとして活躍してくれました。感謝です。
　最近のCARBOYではK-CARBOYというコーナーで、軽自動車を取り上げています。その一部としてMTT12のレポートを掲載させてもらいました。
　参加台数、全３１台の中の厳選された９台のトゥデイが紹介されています。

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ハチマルヒーローに５５０保存会のオフミレポートが掲載

mixiのオフミである５５０保存会のレポートがハチマルヒーローに掲載されました。これはノスタルジックヒーローの増刊号です。８０年代といえば、５５０ccの軽自動車。という観点で取材に来てくれたそうです。MONAのメンバーが３台参加しています。町中で見かけなくなった５５０ｃｃが全２１台集まるという希有なイベントでした。当然、リーザよりも諸先輩方もたくさんいたので、心強い仲間でした。【2008.08.20】

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ホンダ・ホットハッチ特集の中に登場！「トゥデイこそはミニ・タイプＲ」

ホンダ十番勝負ということで１０種類のホンダ車の対決記事が巻頭から特集されています。光栄にも我らのトゥデイが第１０番目の勝負として紹介されました。「タイプＲ vs NSXの代理対決！？」という小さな見出しでtoday vs beatが取り上げられています。「ホンダ・ボーイズレーサーの末妹、トゥデイこそはミニ・タイプＲ！」というタイトルは、なんちゃってタイプＲオーナーとしては大変恐縮かつ光栄なものです。No.31の2002年に掲載させてもらったJ's tipoから５年経ちましたが、相当変わりました。自分でもよくここまでモディファイしたなと改めて実感。ぜひ本屋でチェックしてみてください。【2008.01.17】

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北海道の中古車情報誌「クルマガ」に第10回ミート・ザ・トゥデイ参戦記が掲載されました

第１０回記念として復活したMTTの走行会。実は参加者の中に北海道からかけつけてくれた方がいました。それがこの雑誌「クルマガ」の編集部まりもさんでした。スパルタンなＪＡ４で走行会に参加し、見事ＨＰクラス優勝をゲット。函館から８００ｋｍを走って参加していただいた参戦記としてレポートされています。残念ながら関東では入手できない雑誌です。まりもさん、また来年もいらしてくださいね。【2007.12.26】

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J's tipo Event Reviewに第９回ミート・ザ・トゥデイのレポートが紹介されました

デジマグ同様にネコパブ取材のおかげでJ's tipo0703月号にMTT9のレポートが紹介されました。こちらはEvent Reviewというコーナーでトヨタ、日産、ホンダのビッグイベントを含め９イベントが紹介された中で車種別のイベントとして紹介されました。１ページですが、集合写真、コレクションホールでの自己紹介、アクティブパークのスキッド体験などイベント全体を詳細に紹介してもらいました。J'stipoは隔月の雑誌に変わって開催日からかなり遅れての掲載となりましたが、１冊のカラーページが増え豪華になっています。ぜひご覧下さい。【2007.01.21】

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デジマグ"K4"に第９回ミート・ザ・トゥデイのレポートが紹介されました

これが掲載雑誌記録のひとつなのか迷いましたが、めまぐるしいWEB進化を受け入れ今後もこんな媒体が普及していくことを期待してカウントします。（Flashplayerで閲覧できる40ページを超えるフリーペーパー。紙媒体の手軽さを失っていちいちクリックでページをめくるバーチャル雑誌に生き残る道があるのだろうか・・・。）
　さて、１０月末に実施したMTT9ですが当日ネコパブリッシングのヒストリックイベントが開催されていたこともあってネコパブの取材を受けることができました。その結果まずこのデジマグにレポートが紹介されることとなりました。「軽自動車と共に暮らす」というカーライフを楽しむ個人にスポットがあたる中、同じクルマオーナー同士で楽しむ例としてMTT9が取り上げられました。文章は少ないですが画像が大きく紹介されています。【2006.12.05】

• デジマグＫ４はこちらから閲覧可能です（登録は無料）

カスタムCAR「ネットドライビング」にK-CAR OWNER'S GARDENが登場

今回は雑誌カスタムCARの「ネットドライビング」というコーナーでK-CAR OWNER'S GARDENが紹介されました。白黒ページ半分ですが、K-CAR OWNER'S GARDENをとても簡潔明瞭に紹介してくれております。リーザオーナーズクラブMONAとミート・ザ・トゥデイのページに加えて、3DCGや役立ち情報までひととおり取り上げてもらいました。
　2004年は振り返ってみるとなんとこれが６誌目。今回は水着のお姉さんが表紙なのでちょっと異色ですね。【2004.12.27】

「こだわりカーライフ　トゥデイヒストリー」にMTTスタッフが登場

これはMTTスタッフのタキさんが主役のレポートです。タキさんのお世話になっているホンダ・プリモ池上店にて取材をうけてきました。登場しているのはMTTスタッフでおなじみのタキさんを含め、Tamさん、みやかわさん、くらもとさん、くらげさん、t-kondoの６台です。なかなかおしゃれな写真が満載です。もちろんMTT7のイベント案内もばっちり掲載していただきました。ホンダのディーラーでチェックしてください。【2004.09.10】

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第７回ミート・ザ・トゥデイ　イベント案内が掲載

創刊２号に引き続き、トゥデイ・タイプＲが登場。また昨年のMTT6の集合写真が掲載されており、MTT7の告知を掲載していただきました。これでMTT7の参加者は急増か！？【2004.09.05】

t-kondoのカーライフレポートがまるごと紹介

創刊２号となるザ・マイカーメンテナンスという雑誌の「クルマいじり趣味の達人　プライベーター・ガレージ」というコーナーにカラーで４ページも掲載！ガレージはないけどマンションの小さな駐車場でのクルマいじりの状況が紹介されてます。そしてリーザ、トゥデイのモディファイ紹介。さらにリーザオーナーズクラブMONAとミート・ザ・トゥデイの話題も紹介されています。（MONA10周年オフミとMTT6の写真が掲載されています。）スマＫもちょっと出てます。これは永久保存版です。

J's tipoのクラブミーティングにMONA10周年オフミが紹介

今年のビッグイベントMONA10周年オフミにJ's tipoの取材が来てくれました。その模様が８月号に掲載されました。MONAイベントレポートで１ページ。そして会場のヤマハコミュニケーションプラザで１ページの見開きで掲載されています。当日の午前中に取材があったので、その中の１３台とメンバーが紹介されています。残念ながら白黒ページでした。ガクッ。

クルマ趣味カタログ「異端編」にMONAとMTTが掲載

今度はベストカーに掲載！白黒ページですが、クルマ趣味カタログというコーナーの中で「王道はずしのオーナーズクラブ　その魅力とは！？」ということで「異端編」にリーザオーナーズクラブMONAがノミネートしちゃいました。電話での取材に答えた内容が紹介されてます。もちろんミート・ザ・トゥデイの話題もあり。
けっこう言いたいこと言わせてもらったので満足満足。「異端編」ではあるものの、誇りに思える紹介のされかたになっています。

MONAオフミ集合写真がダイチャレ広告に採用！

ダイハツチャレンジカップの広告に2003/6のMONAオフミの集合写真が採用されました。Ｋスペの広告ページでご覧になれます。また2003年のダイハツ・チャレンジカップのパンフレットにも同様の写真が掲載されています。ダイハツのディーラーでもらえます。

ホンダ・タイプＲ特集の中にトゥデイタイプＲも登場！！

この号ではホンダ・タイプＲ特集としてホンダに関わるページが満載。その中に「タイプＲテイストを醸し出せ!!」という内容があります。ここのトップにトゥデイ・タイプＲが堂々と登場。この取材のためにあわててつけたアンダースポイラーもばっちり決まってます。92年のCARBOYの誌面にリーザがでっかく載ったとき以上にうれしいです。

MTT4　ミニパトも登場。４ページ独占！

第４回MTTはKCが取材してくれました。場所は佐久フォーミュラークラブ。コジーライツさんも来てくれて大いに盛り上がりました。今回は黄色いスタッフジャンパーが目立ってます。

クルマ関連ホームページ紹介の一部に掲載

これも全く予告なき掲載。MONAのメンバーから掲載していることを教えてもらいました。ちっちゃいけどK-CAR OWNER'S GARDENのトップページが画像入りで紹介してくれてます。

家計の節約術！？

「サンキュ！」って何の雑誌！？と思ったら実は妻が読んでいる雑誌でした。家計をうまくやりくりする為の奥様情報誌。その中でクルマの維持費に関して普通車から軽自動車に乗り換えることが大きな節約術のひとつ。というわけでその比較計算結果を提供しました。当HPの維持費紹介の内容が使われています。

イエローリーザが掲載！

実はリーザオールペン後にKCとＫスペ同時に投稿。おなじ号に掲載してもらいました。こちらはリーザだけですが。今回はなんとＫスペのスペシャルステージ掲載７回目。けっこうおなじみになっちゃいました。

イエローリーザとトゥデイＲが掲載！

リーザのオールペン後の写真が初掲載。ついでにトゥデイＲも。たくさん載せてくれました。リーザは「イタリアン・コンパクトイメージ」らしい。なるほどそうかも。この雑誌は後日掲載を知ったので、バックナンバーで取り寄せました。

今回は雨の中の走行会（エビスサーキット）

今回の目玉はなんといってもチャンピオンシップホワイトのトゥデイＲのデビュー。でも残念ながら大雨。けっこう寒くてＫスペの取材スタッフも凍えてました。誌面では「みんなをトゥデイにはめている張本人」と書かれてしまった。これからもはめつづけるぞ。

「全国縦断チーム列伝こぼれ話」に１ページ独占！

2000年4月より創刊された軽自動車ドレスアップマガジン「AutoKlein」にK-CAR OWNER'S GARDENを大きく取り上げてもらいました。「全国縦断チーム列伝」というK-CARクラブの特集のなかでインターネットで活躍するチームとして紹介されました。今回はイラストコレクションやオーナー登録などK-CAR OWNER'S GARDENのデータベース化についてつっこんで紹介されています。チーム？という言葉にちょっと違和感がありますが。
　軽自動車専門誌としては４誌目にるオートクライン。今後もK-CARファンは急増していくでしょう。

K-CAR OWNER'S GARDENから情報提供＆コメント掲載

日石三菱発行の情報誌で軽自動車に関する企画が取り上げられ、その取材に協力しました。「脇役から主役へ自動車不況の中で存在感を増す軽自動車」というタイトルで特集されました。その中で軽自動車というカテゴリー全体が興味の対象となっているところに注目され、数あるホームページの中から”K-CAR OWNER'S DATA”を取り上げてもらいました。軽自動車に対する私の個人的意見として、いじりやすさのメリットなどをＰＲしました。今後の軽自動車としてはリッターカーへ近づき過ぎている兆候があるので、軽自動車としての差別化を残す必要があるのではないかとコメントした内容が紹介されています。

Car SenserにK-CAR OWNER'S GARDEN登場！

「売れてる軽にはワケがある。VIVA!! K-CAR」というタイトルで特集されたコーナーにて軽自動車の人気の秘密、経済的なメリットなどを紹介。その中でお勧めホームページとして７サイトが紹介され、当K-CAR OWNER'S GARDENも新アドレスで載せてもらいました。

MTT走行会＆ドレスアップコンテスト（鈴鹿サーキット）

第１回の見た目ほとんどノーマル状態からはかなり脱出。流用エアロとインテＲの赤レカロでだいぶスポーティになりました。わたしもドレコンに参加。今回は電気自動車のトゥデイ”トゥモロー号”も来てくれて大いに盛り上がった模様が紹介されました。

トゥデイＲｓ　登場！

今度はチューンド・トゥデイがＫスペに登場。ボルクTE-37を履き、インテタイプＲレカロシートを入れて、流用エアロも決まったところでＫスペに投稿。ドアには第１回ミート・ザ・トゥデイのために作ったスペシャルステッカーが貼ってある。今度はオールペンしたら送るかな。

OPTION2にリーザオーナーズクラブMONAが紹介

これはMONAのメンバーから教えてもらいました。ホームページインフォーメーションというクルマのクラブのＨＰ紹介のコーナーでMONAが紹介されていました。載せてくれるなら、一言挨拶があっても良いと思うのですが。＞OPTION2編集部さん
　まあ普通車のクラブに混ざってリーザオーナーズクラブ「モナ」が取り上げられるならちょっと気分がいいから許してしまおう。

スズキ・Kei　登場！

ゴルフ純正スタッドレスタイヤを履かせたKeiがＫスペに登場。ホントはビルトインナビの写真とか送ってたのに。つまらない写真だけ載っちゃいました。コメントに書いてあることは事実です。買い換えのクルマを決める前にワゴンＲを売っちゃいました。

第１回ミート・ザ・トゥデイのレポート掲載

こちらは同イベント”ミート・ザ・トゥデイ”のKCストリート版。写真のセンスはバツグンですね。どれもかっこよく写っています。私のトゥデイは・・・。ミート・ザ・トゥデイスペシャルステッカーを貼ったドアしか写ってないのでした。３０台のパレードランは圧巻でした。

第１回ミート・ザ・トゥデイのレポート掲載

全国からトゥデイオーナーをツインリンクもてぎに集めたイベント”ミート・ザ・トゥデイ”を初企画。ミート・ザ・ビートにあやかってビートのイベントの２週間後、5/31におなじもてぎで開催しました。もちろんK-CARスペシャル、KCストリートともに取材に来てくれました。参加台数はトゥデイばっかり３５台。４０名を超える参加をいただきました。

リーザTR-ZZ、ワゴンＲ、ミニカ・ダンガンの3台が掲載

結婚してワゴンＲが仲間入りして３台トリオとなり、そのパノラマ写真が掲載されました。このとき既にダンガンからトゥデイへの乗り換え作戦進行中。でも当時はまだ見つかってませんでした。ワゴンＲはKeiへ、ダンガンはトゥデイへ乗り換えてしまった今となっては貴重な写真です。

ジャンル別クールサイト５５の軽自動車関連のHPについて執筆

雑誌インターネットの編集部から軽自動車関連のサイト紹介を書いてもらえないか？という依頼が舞い込み、t-kondoが筆を執ることとなった。K-CAR OWNER'S GARDENを含む１１サイトを紹介。K-CAR関連のＨＰ１０サイトを紹介することなんて軽いもの。メジャーな雑誌に自分の文章が載るのはやっぱりうれしいです。

SUPER LIVE KC'に98'合同ミーティングレポートが掲載

98年8月2日、今回の合同ミーティングは前回の４クラブ（MONA、CARROT、WIN、JUNKY）に加えてWORKS、それからインターネットで呼びかけたメンバーが大井埠頭海浜公園に集合。全３１台、４１名の参加となりました。さらに今回はKCストリートの取材が来るということもあって参加メンバーの気合いの入り方はいつもと違いました。
　なんとこの号ではSUPER LIVE KC'というコーナーでイベントレポートがカラーで４ページ、クラブウォッチャー１ページ（白黒）を独占。いままでになく大きく取り上げてもらいました。私のリーザはこんな感じ。MONAクラブレポートはこちらです。

インターネットクルマサイトガイドにK-CAR OWNER'S GARDENが掲載

MOTOR DAYSサイトのモーターリンクバンクとリンクした「単行本」が発売されました。日本語の自動車関連サイトをメーカー別、車種別に約１０００件紹介。さらに自動車ショップのアドレスも地域別・タイプ別に約６００店収録しています。インターネット上のクルマサイトを探す手引き書となっています。この中の１ページに軽自動車関連のサイトとして当ＨＰ「K-CAR OWNER'S GARDEN」が掲載されました。

クラブウォッチャーに４クラブ合同ミーティングレポートが掲載

97年4月20日に行ったK-CARクラブ合同ミーティングのレポートがKCクラブウォッチャーに掲載されました。合同ミーティングに参加したクラブは我がリーザオーナーズクラブ「モナ」、CARROT、WIN、JUNKYの４クラブです。会場はさいたま水族館の駐車場。スワップミートなどで大いに盛り上がりました。全クラブ合計で３０名以上の方から参加を頂きました。

MEN'S WALKER　そろそろボーナス。欲しいクルマを！

MEN'S WALKERの編集部から掲載依頼がきました。どんな内容なのかと楽しみにしてると、こだわりのクルマをインターネットで見つけよう！という趣向のようでした。軽自動車に関してこのK-CAR OWNER'S GARDENが取り上げられたことがとてもうれしいです。このページを見て、「お、K-CARって楽しそうだな」と思ってK-CARオーナーが増えてくれることが一番の楽しみですね。コメントにも「マニア精神をひしひしと感じられて、実に楽しい。軽自動車あなどりがたし」とありました。

クラブウォッチャーにMONAが紹介

リーザオーナーズクラブ「モナ」の紹介がKCストリートのクラブウォッチャーというコーナーで掲載されました。集合写真は私が撮影したので、私は写真に載ってません。MONA全盛期のイベントの写真が掲載されてとってもうれしいです。リーザが８台集まったのはこのときが最初で最後？

第１回モディファイコンテスト”ベストインテリア賞受賞”

富士スピードウェイで行われた”富士オートジャンボリー”のイベントのひとつとして企画された第１回モディファイコンテスト。ステッカーをゴールド一色に張り替えてのエントリー。会場には１００台を超えるモディファイヤーが並びました。中にはCARBOYでプライベートチューン大賞に登場した方もちらほら。今回はインテリアチューンに的を絞ってＰＲしました。おかげさまで”ベストインテリア賞”を受賞しました。景品がとっても豪華でした。かなりビッグなイベントでした。

天下御免のスペシャルステージに２台目リーザTR-ZZ掲載

Ｋスペに２台目リーザTR-ZZが掲載。この写真はK-CARクラブCARROTのツーリングで行った大竹海岸で撮ったもの。そこではオールドカーミーティングを毎年開催しておりクラブオリジナルナンバープレートを製作してもらい、記念撮影。バックの売店がおしゃれ。

第２回プライベートチューン大賞にエントリー

第２回プライベートチューン大賞に２台目のリーザで完全復活したモディファイを見てもらおうと再びエントリー。審査員のカマタ博士からは絶賛のお言葉。満点を頂きました。でも合計得点では入賞できず。第１回と比べると規模は小さかったです。でもやはり今回も著名なプライベーターが集いました。

モディファイヤーに掲載

オプションの次のターゲットはJ's Tipo。実はJ's Tipo主催のモディファイ・コンテストが企画されることを知って、またまた応募。この号では先行して、エントリーのクルマが紹介されました。コメントでは「ステッカー貼りすぎのありがちなリーザ」とあり、コンテスト当日までにステッカーを一新する決意をしました。

ホットマシンコンテスト ”今月のZOOM UP!!”にTR-ZZが登場！

初代リーザを峠で廃車にしてしまった後、TR-ZZでさらなるステップアップしたリーザで復活。その変貌ぶりが雑誌OPTIONのホットマシンコンテストNo.1955に掲載。合計５枚の写真を載せてもらい満足満足。コメントでは「２台目にリーザをまた買うなんて変人かも」なんてのもありましたが、「自作エアロはこのまま市販できそう、巧みに純正部品を使うアイデアは表彰もの。K-CARも結構チューンしがいがあるんだな、ちょっと見直しちゃったぜ！」などとうれしい評価も頂きました。

天下御免のスペシャルステージにノーマル初代リーザＺ掲載

貴重なエアロ装着前のノーマルリーザＺの写真が掲載。なぜか忘れた頃にVol.35で載りました。前号と順序が入れ替わってしまいましたが。この頃はよく自分でカッティングシートを切っていろいろとステッカーを作って貼ったものでした。

天下御免のスペシャルステージに初代リーザＺ掲載

K-CARスペシャル読者の投稿ページである「天下御免のスペシャルステージ」にリーザＺが掲載。「何よりも手作りが一番というリーズナブル仕様リーザ」というコメント。貧乏学生のチューンド・リーザを言い換えるとこうなるってことかな。この号にはMONAのメンバー、小堀さんのトゥデイRi-Zも登場してました。

初代リーザＺでボディモディファイ部門”優勝”

初代リーザＺでCARBOY主催の「プライベート・チューン大賞」に応募。第１回目ということもあって全国各地からCABOYを片手にプライベートチューンに励む強者が会場であるFISCO（富士スピードウェイ）に集まってきました。私がエントリーしたのは”ボディモディファイ部門”。審査員にはＲＥ雨宮社長のアマさんも。会場でモディファイポイントをＰＲした後に、アマさんからはリップスポイラーを指さして、「ここはパテ埋めして欲しかったな。」と指摘。その後のTR-ZZではもちろん実行しました。
　さて、結果の方はご覧の通りみごとにボディモディファイ部門”優勝”を頂きました。いやーうれしかったです。